カロリーバスケットでは、にんにくのカロリーと栄養について詳細に載せていたり、人気のダイエット食品など紹介しています。

にんにくのカロリーと栄養

にんにくの写真

にんにく100gのカロリー 134kcal

にんにく(1片)のカロリー 8~15kcal

にんにくの主な栄養素

ビタミンB6/モリブデン

期待できる予防効果

肌荒れ/疲労回復/滋養強壮/ガン予防

にんにく100gのカロリーは、約134カロリー(kcal)になります。

にんにくはネギ属の多年草で、玉ねぎなどと同様に球根部分が主に調理・香辛料として使われます。

栽培時に球根部分に養分を貯めさせ花を咲かせないように、にんにくの花茎を刈り取ります。

にんにくはよく中国産の物が市場に出回っていますが、国産のものでは青森が一番出荷数が多く、全体の約7割を占めています。

その他に、にんにくは日本全国の各地でも生産されていますが、にんにくの芽は、そのおおよそが中国からの輸入物となっています。

そんなにんにくの旬ですが、国内の収穫のピークは5~6月で、収穫してから3週間程乾燥させてから市場に出荷され、味の方は6月~8月の夏季が旬の時期となります。

真夏などの夏バテしやすい時期に、強壮作用が強いにんにくを食べて健康的な体を維持していきましょう。

にんにくの栄養


にんにくは、たんぱく質の代謝には必要不可欠なビタミンB6、肝臓などから出る酵素の働きを補助してくれるモリブデンなどを豊富に含んでいます。

その他に、にんにくの特徴的な栄養素で『アリシン』というニンニク特有の臭いの元である成分があり、
これには強力な殺菌能力があり、赤痢菌・コレラ菌・淋菌・チフス菌、またその他の菌に対し抗生物質として働いてくれます。またアリシンにはビタミンB1の吸収を助ける働きがあり、これによって滋養強壮や疲労回復の効果も期待することができます。

また血液をサラサラにし、動脈硬化などの予防につながる『アホエン』という栄養素も最近注目されており、
この栄養素は元々アリシンで、これを熱することでアホエンに変化するとされています。
(50~80℃以内で加熱。また100℃を超えると効果がなくなってしまいます。)

ただこの栄養素は、通常の調理ではなかなか摂取することができず
摂取するのが難しい栄養素となっています。

にんにくの食べ過ぎには注意!

にんにくは非常に栄養価が高く、食べ過ぎてしまうとお腹を壊す恐れがあるので、
1日に1~2片くらいにしておいた方がいいでしょう。

また、にんにくは100gにすると野菜の中でも高カロリーな部類に入りますが、
一日の食べるグラム数を考えると、ダイエット中でも問題なくいただくことができます。

とはいえ、にんにくを使った料理は高カロリーな物が多いため、
品によっては、食べるのを控えた方がいいかもしれません。

にんにく(100g)カロリー 約134kcal

たんぱく質 6g
脂質 1.3g
炭水化物 26.3g
ビタミンE 0.5mg
ビタミンB1 0.19mg
ビタミンB2 0.07mg
ナイアシン 0.7mg
ビタミンB6 1.5mg
葉酸 92μg
パントテン酸 0.55mg
ビオチン 1.9μg
ビタミンC 10mg
ナトリウム 9mg
カリウム 530mg
カルシウム 14mg
マグネシウム 25mg
リン 150mg
0.8mg
亜鉛 0.7mg
0.18mg
マンガン 0.27mg
セレン 1μg
モリブデン 15μg