カロリーバスケットでは、たんぱく質の効果について詳細に載せていたり、人気のダイエット食品など紹介しています。

たんぱく質の効果

たんぱく質は、アミノ酸が多数結合した化合物で炭水化物、脂質と並ぶ三大栄養素のひとつです。
私たちの体をを構成しているたんぱく質は、約10万種類あるとされており、人体を構成する割合でいうと水分の次に多く、約20%近くもあります。

たんぱく質の働き

そのたんぱく質は、主に筋肉や臓器、皮膚、髪の毛、骨の一部など身体の基礎の部分を生成する上で非常に重要な成分であり、
しっかりと摂取することで筋肉や臓器などの身体をつくり、免疫力を高め、血液を正しい状態に保ったりなと様々な働きを持っています。

またたんぱく質には摂取することで、肌の弾力やハリを保ったり、傷の修復を早める効果もあります。
さらに、運動後30分以内や就寝時などの「筋肉が作られる時間帯」にたんぱく質を摂取することで、
効率よく体内にたんぱく質を取り込むことができ、効果的に筋肉を強く、太くすることができます。

その他に体に影響のある働きとしては、体外から侵入する異物を排除する抗体の働きを助け、免疫力を高める働きを持つここと、
塩の摂りすぎによる高血圧を予防する効果、さらにはたんぱく質には血管を丈夫する働きがあるので、
結果として「脳梗塞」や「脳出血」などを予防することにも繋がります。

不足すると‥?

たんぱく質をしっかりと摂取していないと筋力が低下していきます。
基本的に筋肉はたんぱく質で構成されているので、たんぱく質の不足が続くと筋力が低下していくのです。
また筋肉量が減ることから免疫の低下にもつながり、女性の場合は月経不順につながります。

たんぱくとダイエットの関係

運動ダイエットで体重が落ちるのは、ただ単に一日の消費カロリーが増えるということもありますが、
それ以外に体全体の筋肉量が増えることにより、基礎代謝量が上がるからです。
(基礎代謝量は身体を動かさなくても消費されるカロリーのことです)

筋肉量は基礎代謝量に直結します。
ですのでダイエットには、今の筋肉を維持する、もしくは増やすことがとても重要になっていきます。
筋肉量が多ければ多いほど基礎代謝量が増えて、脂肪がつきにくく、痩せやすい身体になります。

疲労回復に有効なBCAA

たんぱく質を構成するアミノ酸の中でも、「BCAA(バリン、ロイシン、イソロイシン)」と呼ばれるアミノ酸があります。
これらの物質は、疲労の原因となる乳酸の蓄積を抑え、運動時のエネルギー源として働いてくれるので、疲労回復につながります。
アスリートの中にはこのBCAAを練習後に摂取し、次の日の練習や試合のために備える方もたいさんいます。

たんぱく質を多く含む食品

  • 納豆
  • 豆腐

たんぱく質には、牛肉、豚肉、イカなどの「動物性たんぱく質」と、大豆や豆腐などの「植物性たんぱく質」の2つがあります。
この2つは互いにたんぱく質を構成するアミノ酸の種類や量が違うので、動物性たんぱく質と植物性たんぱく質の両方をバランス良く摂取するように心がけましょう。