カロリーバスケットでは、パントテン酸の効果について詳細に載せていたり、人気のダイエット食品など紹介しています。

パントテン酸の効果

パントテン酸、別名ビタミンB5は、ビタミンB群の1つで、
この栄養素は、コエンザイムAと呼ばれる補酵素の構成成分として
三大栄養素である糖質・脂質・たんぱく質の代謝を補助する働きを持っています。

また人間は、ストレスを感じると副副腎から副腎皮質ホルモンを分泌します。
これはストレスに対抗するためで、パントテン酸は、その副腎の働きを補助し、
ホルモンが効率よくに生成されるように手助けし、ストレスの軽減に役立っています。

さらに動脈硬化に関連性のある「悪玉コレステロール」は、血管の壁に付着していき、
血管を硬直化させてしまう悪作用があります。
逆に「善玉コレステロール」は、悪玉コレステロールを取り除く働きを持つため、
血管がキレイになり、動脈硬化を起こしにくくしてくれます。

パントテン酸は、この善玉コレステロールを合成促進する働きがあり、
結果として悪玉コレステロールを減少し、動脈硬化の予防に繋がります。

またパントテン酸は、水に溶けやすく、熱や酸に弱い性質を持っているため
調理過程で失いやすい栄養素です。また近年の研究でカフェインやアルコールの摂取により、
パントテン酸が消費されることがわかっています。

パントテン酸が不足すると?

パントテン酸が欠乏すると体全身の疲労感や頭痛、また食欲が無くなったりすることがあります。
ただ、現代社会でパントテン酸の欠乏症はほとんど報告されていません。
しかしながら妊娠中・授乳中の女性は、通常の時よりもパントテン酸の消費量が多いため、
パントテン酸の不足に注意する必要があります。

パントテン酸は、さまざまな食品に含まれており、腸内細菌の働きによって体内でも生成されています。
ですので、不足することはあまりありません。仮に不足していたとしても
他の栄養素も欠乏している可能性が高いため、パントテン酸のみの不足しているかどうかを見極めるのは難しいです。

オススメの食材

パントテン酸が多く含まれている食品は、肉類だと「レバー」や「鶏肉」が多く、魚類では「うなぎ」「たらこ」、
野菜類では「アボガド」「モロヘイヤ」「カリフラワー」などがあげられます。その他の食品では「エリンギ」「納豆」、「なめこ」「」などもパントテン酸が豊富です。