カロリーバスケットでは、部位別牛肉のカロリーと栄養について詳細に載せていたり、人気のダイエット食品など紹介しています。

部位別牛肉のカロリーと栄養

牛肉の写真

牛肉(部位別)100gカロリー 下記の表を参照

牛肉の主な栄養素

たんぱく質/ビタミンB12/ナイアシン

期待できる予防効果

肌荒れ/疲労回復/貧血/うつ

下の表は、牛肉の部位別100gのカロリー一覧です。

牛肉の中では牛ヒレや牛もも、牛タンなどがカロリーが低く、脂質も控えめです。

一方、牛カルビや牛ハラミ、肩ロースなどはカロリーが高く、牛カルビは牛ヒレ肉の2倍以上のカロリーがあります。

牛肉(部位別)のカロリー表

ヒレ 133kcal モモ 182kcal
タン 269kcal 肩ロース 240kcal
サガリ 355kcal バラ 371kcal
ハラミ 414kcal カルビ 526kcal

牛肉の栄養素


牛肉は、3大栄養素の1つであるたんぱく質と脂質、それからビタミンB12ナイアシン、亜鉛や鉄なども豊富に含んでいます。

牛肉に含まれるたんぱく質は「動物性タンパク質」と言われ、
この動物性タンパク質は、人間の身体に近いアミノ酸構成なため
「植物性タンパク質」よりも体内への吸収率が高く、血液や筋肉などを作るのに利用しやすいという利点があります。

このたんぱく質は、筋肉や血液、皮膚、内臓、毛髪や爪に至るまで、人間の体を作る上で欠かせない栄養素で、
タンパク質の一種である「コラーゲン」は美容にもいいとされ、サプリなどでよく女性が摂取しています。

またその他に、牛肉には「トリプトファン」と呼ばれる脳内の興奮物質を鎮める働きを持つ「セロトニン」を増やす栄養素が豊富に含まれており、
このことから、牛肉を食べると不安に感じていたことが緩和され、前向きな気分になりやすいとされています。
年配の方でよくお肉を食べている方は、比較的元気な人が多く、それはこの「セロトニン」が関係しているようです。

食べ過ぎには注意!

牛肉は、豊富にたんぱく質を含んでいる分、脂質もかなりあります。
過度な脂肪の摂取は胃もたれや消化不良に繋がり、下痢の原因になってしまうこともあります。
また、食べ方を間違えると体重増加に繋がりますので、ダイエット中の方はくれぐれも気をつけて食べるようにしてください。

しかし牛肉には、健康維持に欠かせない栄養素をたくさん含んでいたり、
「L-カルニチン」というは脂肪をエネルギーに変換してくれる、脂肪燃焼に重要な栄養素も含んでいたりなど
健康で美しい体をを作るために必要不可欠な食品ですので、
過度に摂取することは避け、バランスよく日々の食事の中に取り入れていきましょう。