カロリーバスケットでは、これは知っておくべき!熱中症を予防ための食べ物7品目について詳細に載せていたり、人気のダイエット食品など紹介しています。

これは知っておくべき!熱中症を予防ための食べ物7品目

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今年も夏がやってきました。

夏といえば必ずと言っていい程、熱中症という言葉を耳にすると思います。今日はこの熱中症を予防するために有効な食べ物を7つ程紹介していこうと思います。

▼目次

 

熱中症とは

熱中症は、夏の気温が高い状況下で、大量に汗をかいたことにより、水分やカリウム、ナトリウムなどのバランスが崩れ、体温調節がうまくできなくなったことから、目まいや痙攣、意識の異常などさまざまな症状を発症することをいいます。最悪の場合は、熱中症で命を落とす方もいる程、危険な症状です。最近では、平均気温の上昇により、熱中症になる人も増えてきています。

 

熱中症の予防に効果的な栄養素


熱中症にならないためには、熱中症に大きく関わる重要な栄養素を、積極的に摂取する必要があります。ではその栄養素とは一体どんな栄養素なのでしょう?

カリウム

人間は汗をかくことでナトリウムと同時にカリウムも体外へ排泄されます。このカリウムが失われていくと結果的に脱水症状が起こり、熱中症という症状につながります。

ビタミンB1

ビタミンB1が不足してしると糖質をうまく分解することができず、疲労物質の乳酸などが次第に体内に溜まっていき、体のだるさを感じるようになります。ひどくなってくると食欲不振や手足のしびれ、むくみなどの症状がでてきます。

クエン酸

クエン酸は、スポーツ選手が練習や試合中の疲れを和らげるために、積極的に摂取しているのをよく見かけます。このクエン酸は、疲労の原因となる乳酸の発生を抑えてくれ、疲労緩和に有効な働きをします。またパロチンという老化防止に役立つ栄養素の働きを活発にするため、老化防止の効果も期待することができます。

 

熱中症の予防に有効な食べ物7品目

スイカ

スイカの写真
夏の風物詩であるスイカ。
このスイカは熱中症対策にとても有効な食べ物で、スイカに含まれる果糖とブドウ糖はエネルギー変換が早い上、カリウムやカルシウムなどのミネラルを含んでいるので、スイカは体への素早いエネルギー補給に適しています。

スイカのカロリーは100gあたり37カロリー(kcal)。

ウナギ

ウナギの写真
夏バテにはウナギがいいと良く聞きますよね。
その理由は、ウナギは非常に栄養価が高く、たんぱく質やDHA・EPA、ビタミンB1やカリウム、カルシウムなどの熱中症を予防するために必要な栄養素が豊富に含まれているからです。また、他の栄養素も高いレベルでバランス良く含んでいるので、積極的に食べていきたい食品です。

ウナギのカロリーは100gあたり255カロリー(kcal)。

じゃがいも

じゃがいもの写真
じゃがいもが熱中症にいい理由は、予防効果にとても関係のあるカリウムを100g中410mgも含んでいるからです。またビタミンCも豊富に含んでいでおり、野菜などよりも調理で栄養が失われにくいのも魅力的ですね。

じゃがいものカロリーは100gあたり76カロリー(kcal)。

豚肉

豚肉の写真
豚肉にたくさん含まれているビタミンB1は、疲労回復や夏バテに効果的に重要な働きをします。また手足のしびれやむくみなどにも効果があります。

豚肉のカロリーは100gあたり386カロリー(kcal)。

レモン

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レモンにはビタミンCやクエン酸などを豊富に含んでいます。また夏の食欲低下を助ける爽やかな風味もいいですね。

レモンのカロリーは100gあたり26カロリー(kcal)。

牛乳

牛乳の写真

牛乳は、アルブミンという血液を増やす働きのあるたんぱく質を含んでおり、この働きによって汗をかきやすくなったり、身体から熱を放出する働きが活発になったります。なので、熱中症予防に重要な体温調節の働きが上がるんですね。牛乳を飲むタイミングとしては、運動後が一番効果的なようです。

牛乳のカロリーは100gあたり67カロリー(kcal)。

梅干し

梅干しの写真
すっぱい梅干しは、クエン酸を豊富に含んでおり、ナトリウムやカリウムなどの熱中症に有効な成分を含んでいます。
梅干し一粒食べるだけでもかなりの予防効果がありますので、弁当などに一粒いれておきたい食べ物ですね。

梅干しのカロリーは10gあたり3カロリー(kcal)。

 

まとめ

熱中症を予防するにあたって、オススメの食べ物を紹介してきましたが、これらの食品を食べると同時に、自分の今の体の状態を冷静に把握し、こまめに水分補給をするようにしてください。もし、少しでも調子が悪いと感じたら、スポーツドリンクを飲んだり、頭を水で冷やしたり、日陰で休んだりなどして、熱中症にならないように気をつけて生活していきましょう。