カロリーバスケットでは、ここで味の差がでる!何種類もの塩を使い分けて料理をおいしくする方法について詳細に載せていたり、人気のダイエット食品など紹介しています。

ここで味の差がでる!何種類もの塩を使い分けて料理をおいしくする方法

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料理には欠かせない塩。

なんとなく塩について分かってはいるけど、あまり詳しくは知らない人は意外と多いのではないでしょうか?今日はそんな塩のことについて紹介していこうと思います。塩を上手に使い分けて、料理の腕をさらに上げちゃいましょう!

▼目次

塩のおおまかな種類

塩の種類はおおまかにいうと、塩に含まれている成分の違いや製法、そして原料によって決まります。
塩には基本的に海水塩と岩塩の2つに分けることができます。海水塩は、海水を煮詰めたり、蒸発させて塩を取り出していった塩で、その中でも立釜製法の塩や天日によって乾燥させた天日塩は安く、さらさらとして扱いやすい、どんな料理にも使うことができる塩です。また平釜製法の塩は立釜の塩よりも溶けやすく、ひっつきやすい性質があるので、フライやステーキ、焼き魚など下ごしらえがある料理などに向いています。

岩塩は海水が干上がってできた塩湖や、塩の地層になったものから採掘したもので、海水塩より硬く溶けにくいのが特徴です。料理の下ごしらえや基本的な味付けには少し向いていませんが、最後の仕上げなどに使うと海水塩よりパンチの効いた味になります。スパイス感覚で使用しましょう!ちなみに日本は岩塩はほとんどありません。

味付け以外での塩の用途

塩の用途は、ただ料理の味付けだけではありません。
塩で食品をもんだり、漬物などの脱水目的に使ったり、さなかの臭みとりに使ったりなど塩にはさまざまな用途があります。

例えば、小松菜やほうれん草などを茹でている際、塩を加えるとクロロフィルの退色を抑えれるので、色鮮やかに茹で上げることができます。味付け以外にもいろいろな使い方ができるのが、塩の魅力なのです。

塩の使い分け

「塩のおおまかな種類」でも少し触れましたが、料理の内容よって塩を使い分けることで、味にさらに深みを出すことができます。

基本的には、料理の下ごしらえには海水塩(平釜製法)、味付けには同様に海水塩か細かい粒子の岩塩を使用、最後の仕上げには粒子の粗い岩塩を使うように何種類かの塩を使い分けるようにしています。

さらに、料理のジャンルによって同じ海水塩でも別メーカーのものを使うようにすると、本場の味に少し近づけます。
例えば、和食には日本産の塩、イタリア料理にはイタリア産の塩、フランス料理にはフランス産の塩を使うようにすると更にいいです。あと上手に料理してる気分にもなれて、気分良く料理できますよ!

塩の保存方法・賞味期限

塩は腐らないため、保存方法にそこまで気を遣わなくていいですが、できればキッチンの引きだしなどの冷暗所や湿気の少ない冷蔵庫にしておくと良いでしょう。

また、たまに塩の入った容器にお米を加える人もいますよね。あれはお米が塩の代わりに湿気を吸ってくれるからです。

まとめ

いかがだったでしょうか?

意外に塩は全部同じように見えて、実は結構違うんだなと少し思われたのではないのでしょうか。
こういった細かいこだわりが、最終的な料理の味の差につながると思います。

これを機に、いろいろな塩を試して、自分にあった塩を見つけていってください。